【北の極】 エゾシカフレーク(そぼろタイプ)
638円(税58円)
『トッピングしやすいミンチフレーク』
北海道産のエゾシカ肉を与えやすいフレークにしました。
そのまま使えるそぼろタイプ。 カリカリフードにトッピングしたり食欲がないワンちゃんや、シニア犬などの介護食におすすめです。
[素材にこだわった商品]
『北の極』が使用するエゾシカ肉は野生肉の臭みを消す為に、3日間血抜きをしています。
新鮮なエゾシカ肉を人間が食べられるレベルで丁寧に処理をし、また、余分な添加物は一切入れずに作っております。
残念ながらペット用に使われているお肉は、血抜きを十分しないお肉が多く使われているのが現状です。
お肉は加熱後、レトルト加工しておりますのでそのまま与えられ旅行やお預かりの際にも便利です。
[ワンちゃんへの与え方]
ドライフードに代表される、総合栄養食を与えてるワンちゃんには、今までのフードを3割減らして7割程度にして頂き、レトルトフードを4分の1(体重4kg〜5Kg程度のワンちゃん)を与えて下さい。(トッピングメニュー)
この商品は、全犬種生後6ヶ月から与えることが可能です。
[内容量] 60g
[原材料] エゾシカ肉
※原材料は北海道産を使用(国産) [殺菌処理方法]
加圧加熱処理(レトルトパック)
[賞味期限] 製造日から2年
[保存温度帯]
常温(25度以下の涼しい場所で保管下さい。)
尚、開封後は冷蔵庫にて保管し、 3日以内にお召し上がり下さい。
[レトルト殺菌処理について]
レトルト食品(カレーやパスタソースなどに代表される)の殺菌は、
高圧釜で115℃、4分間以上高温高圧殺菌を行っており、未開封で1年〜2年の保存が可能です。
レトルトは添加物や保存料が入っていると誤解されやすいですが、食品衛生法で保存料、殺菌料を使ってはいけないことが、食品衛生法で定められています。
また、加熱殺菌をするため、栄養成分の損失が心配と思われますが、真空状態で処理いたしますので、むしろビタミンなどの栄養成分の消失が少なくなります。
[栄養成分]
エネルギー:256.8kcal
粗タンパク質:29.6%以上
粗脂肪:10.5%以上
粗繊維:0.2%以下
粗灰分:1.7%以下
水分:57.9%以下
糖質:0.1%
(100gあたり)
[標準給与目安]
超小型(5kg以下)1/4〜1/2袋
小型(5〜11kg)1/2〜1袋
中型(11〜23kg)1〜2袋
大型(23〜40kg)2〜3袋
※お肉に付着した白い物は、 お肉の脂が固まったものですので、 品質には問題ございません。
<注意・鹿肉の特性について>
鹿肉を愛犬に与えるとうんちがゆるくなる(下痢)場合があります。
また、今まで鹿肉を食べても大丈夫だった愛犬が突然、うんちがゆるくなるケースもございます。
これは、鹿肉の鉄分含有量が多く(レバー(肝臓)に似た栄養素)愛犬に合わなくなる場合があります。
愛犬の体調によって変わりますが、その場合は、与えるのをおやめください。
また気になる方は鹿肉を与えないでください。
この商品を購入する
北海道産のエゾシカ肉を与えやすいフレークにしました。
そのまま使えるそぼろタイプ。 カリカリフードにトッピングしたり食欲がないワンちゃんや、シニア犬などの介護食におすすめです。
[素材にこだわった商品]
『北の極』が使用するエゾシカ肉は野生肉の臭みを消す為に、3日間血抜きをしています。
新鮮なエゾシカ肉を人間が食べられるレベルで丁寧に処理をし、また、余分な添加物は一切入れずに作っております。
残念ながらペット用に使われているお肉は、血抜きを十分しないお肉が多く使われているのが現状です。
お肉は加熱後、レトルト加工しておりますのでそのまま与えられ旅行やお預かりの際にも便利です。
[ワンちゃんへの与え方]
ドライフードに代表される、総合栄養食を与えてるワンちゃんには、今までのフードを3割減らして7割程度にして頂き、レトルトフードを4分の1(体重4kg〜5Kg程度のワンちゃん)を与えて下さい。(トッピングメニュー)
この商品は、全犬種生後6ヶ月から与えることが可能です。
[内容量] 60g
[原材料] エゾシカ肉
※原材料は北海道産を使用(国産) [殺菌処理方法]
加圧加熱処理(レトルトパック)
[賞味期限] 製造日から2年
[保存温度帯]
常温(25度以下の涼しい場所で保管下さい。)
尚、開封後は冷蔵庫にて保管し、 3日以内にお召し上がり下さい。
[レトルト殺菌処理について]
レトルト食品(カレーやパスタソースなどに代表される)の殺菌は、
高圧釜で115℃、4分間以上高温高圧殺菌を行っており、未開封で1年〜2年の保存が可能です。
レトルトは添加物や保存料が入っていると誤解されやすいですが、食品衛生法で保存料、殺菌料を使ってはいけないことが、食品衛生法で定められています。
また、加熱殺菌をするため、栄養成分の損失が心配と思われますが、真空状態で処理いたしますので、むしろビタミンなどの栄養成分の消失が少なくなります。
[栄養成分]
エネルギー:256.8kcal
粗タンパク質:29.6%以上
粗脂肪:10.5%以上
粗繊維:0.2%以下
粗灰分:1.7%以下
水分:57.9%以下
糖質:0.1%
(100gあたり)
[標準給与目安]
超小型(5kg以下)1/4〜1/2袋
小型(5〜11kg)1/2〜1袋
中型(11〜23kg)1〜2袋
大型(23〜40kg)2〜3袋
※お肉に付着した白い物は、 お肉の脂が固まったものですので、 品質には問題ございません。
<注意・鹿肉の特性について>
鹿肉を愛犬に与えるとうんちがゆるくなる(下痢)場合があります。
また、今まで鹿肉を食べても大丈夫だった愛犬が突然、うんちがゆるくなるケースもございます。
これは、鹿肉の鉄分含有量が多く(レバー(肝臓)に似た栄養素)愛犬に合わなくなる場合があります。
愛犬の体調によって変わりますが、その場合は、与えるのをおやめください。
また気になる方は鹿肉を与えないでください。